三重地区広報部 大富 久子

5月連休過ぎに団体旅行にて訪問。早速、周囲2キロの大屋根リングに上がり、デザインが斬新で特色のある個性的なパビリオンをウオッチング、心地よい海風に吹かれ、周囲の植栽の色とりどりのお花とBGMにも癒されました。

大屋根リングから各国パビリオンを眺める

大屋根リングの海側

色とりどりの植栽に癒される

予約なしのため、行列が少ない外国パビリオンに入館。場内の広さや人の多さにも圧倒され、好奇心や探求心も下降気味。歩行力が求められ、体力勝負の面は否めません。

カンボジアのパビリオン1

カンボジアのパビリオン2

 

 

 

 

 

外国館は、映像とアピールする産物や製品の展示のほか、独自に工夫した展示作品もありました。印象に残ったウクライナの展示は、国旗の青色と同色のスピーカー、地球儀、カバのおもちゃなどの製品のバーコードをスマホ状の機械で読み取ると使い方や用途を画像で見ることができます。危機的状況に置かれている現地の人々の生活実態や困難さを垣間見ることは、平和ボケ(?)の私たちの関心や理解を促す発信力になると感じました。 

コロンビアのパビリオン2

コロンビアのパビリオン1

ボランティアとしてかかわるひとり親家庭の子ども達の将来の職業選択と教育における体験格差解消が万博訪問のもう一つの目的でもありましたので、パビリオンやイベント会場で非日常の空間を味わい、様々な異文化体験が子ども達の職業選択のヒントと学びにつながるのかな(?)と少々懸念を抱いていました。結果は、また、行きたいなとの声が多く、初期の目的を少しは達成できたと思うと同時に、未知の世界への好奇心を持つことやチャレンジ精神の大切さを実感し、少しはキャリア教育に役立ったのでないかと、産業カウンセラーとしての感想も持つことができました。

非日常空間で