庄田 祐司さん(北陸)
山好きの職場の同僚から登山の写真や話を見聞きしているうちに、自然と山に「目が行く」ことが多くなりました。そして自分も登ってみたいという思いが日々募り、気分は「見る山」から「登る山」へ。
それでも一応は登山をしていた若い頃とは異なり、ブランクや年齢からくる体力不足は明白。そこで通っているジムで登るトレーニングを取り入れたり(下りのエスカレーターを逆に上がるイメージのマシンがあるんです!)、足慣らしのトレッキングと称して栂池自然園にも2度行きました。
そしてついに先日、およそ10年ぶりに山登りしました。
標高1,000ⅿにも満たないいわゆる低山ですが、準備したはずなのに正直キツかった!
途中、私より大きなリュックの男性が一人、軽やかな足取りで追い抜いていきましたが、その後ろ姿はまさに私がイメージしていた自分自身そのもの…
でも現実は、「あれ?こんなにきつかったかなー?」「ん?足が上がらない…!」
ともあれ何とか頂上へたどり着き下山してみると、思いのほか良いペースでの山行となっていました。帰路に予定していた温泉には入れませんでしたが、無事の山登りに感謝しつつ、疲労感や安堵感、達成感など感じられた一日でした。
この先も無理をせず自分のペースで登れたらいいな、と思うこの頃です。